新しい時代へ突入の格安SIMの上手な使い方！（Sho）

　ほぼ6年近く使ってきたD社＆L社の格安SIMは、「Zenfone 5z」と「Mi Note 10 Lite」の2本使いでしたが、今回はO社とI社にMNPで「Redmi Note 10 Pro」に切り替えましたので、現在は「Mi Note 10 Lite」の2本使いになりました。

どちらも日本仕様のモデルなのでサクサクと働いてくれてはいますが、ゲームではハードなゲームはカクカクですし、「Zenfone 5z」の方が優れていますがこちらは発熱が半端ないです。

 

どうしてもカメラが中心なので64MPと108MP搭載の「XIAOMI」の製品には魅力を感じてしまいます。

もちろん写真はスマホで撮るのは好きではないのですが、ミラーレスを持っていない時や緊急時はやはり便利なもので、編集する事で結構楽しめています。

 

センサー自体が小さいのでクオリティの高い自然な写真はちょっと難しいのですが、今後はどうやらセンサーの大きな「AQUOS R6」等の製品が次々と発売される事が分かっています。

2.5インチの大きなセンサーは魅力的ですし「LEICA」のロゴにはウットリです。(笑)

 

 

おっとカメラの話ではなく格安SIMの話ですね？話を戻しましょう！

BIGLOBEモバイルの3GB770円（1年間）、IIJmioの2GB858円・4GB1,078円、OCNの3GB990円など、これまで家族で10回線（2回線はデータSIM）を利用して税抜きで10,000円でしたが、10GBの契約で5枚契約できますので、10回線の通話SIMでも8,000円、1台だけ通話し放題を付けて9,500円前後です。

 

これまでは使い過ぎが無かったし繰り越しになる格安SIMが多いだけに、私達にとってはこれまでは12,500円強が最高でしたので、とても助かります。

家でも工房でもサテライトでもインターネットの設備がありますので、月3GBの契約で十分ですが、少し余裕を持たした6GBの契約がO社、4GBの契約でI社の2枚を使っています。

 

皆さんも今回はMNPの大チャンスですので、新しいスマホと新しい価格のSIMを手に入れて下さい。

「Redmi Note 10 Pro」や「moto g30」や「AQUOS sense5G」などは今が最大のチャンスですよ！