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JUGEMテーマ:カメラ

 2015年に発売された「LEICA SL Typ601」もとても優れたカメラでしたが、今はもう中古市場でしか手に入らなくなりました。

しかし、2019年11月に「SL2」(ボディ919,600円前後)としてモデルチェンジし、更にグレードアップしましたので、3代目のカメラとして「FUJIFILM GFX-100S」(819g本体のみ)と「LUMIX DC-S1R」(898g本体のみ)との3機種で迷いました。

 

憧れの「LEICA SL2」なのですが、レンズも揃えるとなるとちょっと高価すぎて、予算オーバーになるので購入を諦め、「GFX-100S」の綺麗な写真に魅せられて購入したのです。

本体の重さも関係してましたが、中判カメラの良さには以前から魅力を感じていました。

まあ、何時かは「LEICA」もと思っているのですが、有効画素数4730万画素、手ブレ補正機能、4K&C4K60P、重量840g(本体のみ)で、とても魅力的な製品です。

 

 

この後にでたのが「LEICA SL2-S」(679,250円前後)で、ほぼ「LEICA SL2」なのですが、お手軽感たっぷりでとても良いですし、暗所での撮影も問題なくて重さはちょっと感じますが、やはり流石の「LEICA」です。 

 

 

レンズもオリジナルだけでなく、LUMIXやSIGNAのレンズも使えますので、色々と使えるのが良いですし、今後は余裕ができたら購入したいと思っています。

いつもカメラショップへ行った時はできるだけ触ってチェックしていますが、撮って出しができるカメラですので、違った意味で楽しめるのが良いです。

 

最近は「FUJIFILM」にしても「LUMIX」にしても撮って出しができるので、急ぎの仕事ではとても重宝していますし、ちょこっと撮影にはピッタリです。

でもやっぱり「LEICA」は余裕ができたら1台は欲しいと思っているカメラなのです。