執筆者 syorichard | 6月 14, 2023 | フォト&ビデオグラファー
SDカードで失敗する事は沢山ありますが、カメラのメーカーによる相性問題とかもあるので、最新の注意が必要です。
自分でも何度かトラブルに見舞われたケースもあって、Canonで動いていたSDカードがFujiFilmでは認識されなかったりの経験があるので、自分では許す限り多くのメーカーを使うようにしています。
日本系「Nextorage」・「Toshiba」・「KIOXIA」・「TOUGH」、米国系「SanDisk」・「Kingston」・「ProGrade Digital」・「Sabrent」・「SUPERTALENT」、韓国系「SAMSUNG」、台湾系「Gigastone」・「Transcend」・「Silicon Power」・「Team Group」、中国系「SUNEAST」・「Lexar」等ですが、やはり保証期間の長い製品が安心感もあります。
私が使う場合はSDXC/UHS-Ⅱ/V60orV90で64GBか128GBを使っていますが、256GBや512GBですと、カメラメーカー3社の製品を使っていますので、できるだけ大きなサイズは使わない様に心掛けています。
おススメの製品は下記の通りです。
◎「Nextorage」:保障5年間・V60のSE128GB(5,990円前後)とV90noPro64GB(8,490円)


◎「ProGrrade Digital」:V60の128GB(7,900円)とV90の64GB(11,900円)


●「Kingston」・「Transcend」:V90の64GB(Kingston6,980円/Transcend6,100円)


「Kingston」は製品寿命期間保障や「Transcend」は5年保証と写真・ドキュメント・音楽・動画ファイルを復旧できるソフト「RecoveRX」も用意されているし、「Nextorage」は国内メーカーで5年保証、「ProGrrade Digital」は3年保証だがこれまでトラブルが一度も有りませんでした。
「CFexpress」カードも普及してきましたが、もう少し価格が下がってきたらと思っています。
なお、SDカードは他にも「SanDisk」や「SUNEAST」や「Team Group」も使用していますが、まだ期間が短いのでトラブル等がありましたらお知らせいたします。
執筆者 syorichard | 6月 9, 2023 | フォト&ビデオグラファー
Thunderbolt3ではPCIe 3.0(×4)接続では2,750MB/sという速度制限が存在しましたが、ただPCIe 4.0(×4)の読込速度は平均4,200MB/sですから、最大転送速度は40Gbpsと言われていますので、理論上の最大転送速度は5,000MB/sになりPCIe 4.0(×4)接続であれば2,750MB/sを超えられる訳です。
Thunderbolt4対応機器でPCIe 4.0(×4)対応のSSDを接続すれば、実行速度が8,000MB/sになる筈ですが、PCIe 3.0(×4)接続では4,000MB/sになるのです。
今回は、MSIから新しい「M.2 NVMe SSD」が発売されましたので、紹介も兼ねて取り上げて見ました。
歴史は浅いのですが、SATAタイプの「SPATIUM S200 シリーズ」やPCIe 3.0(×4)「SPATIUM M300シリーズ」、PCIe 4.0(×4)「SPATIUM M400シリーズ」、PCIe 5.0(×4)「SPATIUM M500シリーズ」があります。
もちろんおススメは、高速なものが良いのですが、やはり価格的にもお得な製品が良いのでいくつか紹介します。
(価格は全て価格.Com調べです)
★SPATIUM M371 NVMe M.2 1TB(価格6,680円)R2,350MB/s・W1,700MB/s・PCIe 3.0
★SPATIUM M450 S78-440L690-P83(価格9,980円)R3,600MB/s・W3,000MB/s・PCIe 4.0
★SPATIUM M461 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB(価格7,980円)R5,000MB/s・W3,200MB/s・PCIe 4.0


そしてThunderbolt3/4に対応している外付けのケースを探して使えば、高速な接続が可能になる訳ですが、下記の「Yottamaster M.2 SSD 外付けケース」11,000~20,000円前後で売られています。


理論値の8,000MB/sに近づけるためには、中に入れるM.2 NVMe SSDの性能にもよりますので、できれば安くて高速なものを用意すれば楽になります。
執筆者 syorichard | 6月 3, 2023 | フォト&ビデオグラファー
今回はカメラに取り付けるレンズフィルターを選ぶときの注意点についてです。
実際には大変多くのフィルターが販売されていますし、選ぶときに迷ってしまうくらい多くの種類がありますから、そんな時はカメラ店のスタッフに直接聞いてみることが大切です。
●注意する事は5つです。
1:レンズのフィルター径に合わせる。(「ø55」「Ø77」とレンズに記載があります)
2:画角に合わせた厚みで選ぶ。(広角レンズや望遠レンズでは通常枠では写真の四隅にフィルターの陰が写る)
3:光の透過率が良いタイプと面反射率の低いタイプを選ぶ。(面反射率が低いと高画質で撮影可能)
4:撥水と撥由コーティングを選ぶ。(メンテナンスが簡単)
5:PLフィルター(光の反射を除去)とNDフィルター(光の量を減らす)は最低用意する。
●アナモルフィックフィルター:シネマ用のフィルターで写真でも使える夜の撮影では効果抜群です。
(数多くの種類があり、ブルー・ゴールド・レインボーなど楽しいです)

●クロスフィルター:光源を元に「光の線」がつくりだせイルミネーションなどの撮影にピッタリです。

●ソフトフォーカスフィルター:柔らかい描写に撮影ができますし、とてもソフトな感じになります。
(種類が豊富でブラックミストやホワイトミストなどもそうです)


●クローズアップレンズ:取り付ける事で被写体に寄った撮影ができるレンズフィルター。

沢山の種類があり最初はシネマ用に用意されたものが、写真撮影にも使われるようになった製品が多く、自分の好みに合ったものを用意すれば良いですし、種類も豊富ですので探してみて下さい。
私の場合も最近になってからレンズフィルターを使うようになったのですが、特に夜の撮影は楽しくなります。
執筆者 syorichard | 5月 29, 2023 | フォト&ビデオグラファー
カメラやレンズを保護するためのグッズは用意して置かないと、結構嫌なシチュエーションになる事が多くなります。
海辺での撮影では砂や水滴が飛んだりして、一番傷みやすいのはレンズ、表面に細かい傷やコーティングの剥がれ等が見つかったら、修理に出さないといけなくなりますので、専用の保護フィルターが必要になりますし、海での撮影が始まる前に装着しておかなければなりません。
砂は大粒なら心配ないのですが粉の様に細かいものですと、レンズの回転リングの隙間に入ってしまい、AFが効かなくなったりすることがありますので、風邪の強い日などはレンズカバーを用意して置けば大丈夫です。
最近は良くできている製品が多いので、できれば保護フィルターと一緒にレンズカバーやカメラカバーを用意して置けば万全です。
カメラレインコートと言われるJJCの製品(1,450円)を用意していますが、雨や海辺での撮影にはとても便利です。
後ろ側が透明になっていて液晶の設定にもアクセス可能ですので、撥水&帯電対策フィルターで雨の日も、海での撮影も風の強い日も大丈夫です。
保護フィルターはバンパーの役目をしてくれますし、素材はアルミやマグネシューム合金で軽くて薄い製品が最高です。

その他に用意して欲しいのはカメラケージ、カメラ本体を守ってくれますし、ハンドル・モニター・マイク等が拡張しやすく、撮影時にはとても便利ですし、カメラを衝撃から守ってくれます。(以前に特集を組んでいますが、もう一度紹介しておきます。)


「TILTA」・「SmallRig」が人気ですが、「NEEWER」・「ULANZI」・「Koowl」・「NICEYRIG」等もありますので、5,000円前後から16,000前後で購入可能ですからぜひ利用してみて下さい。
今日の最後はカメラポーチとレンズポーチ、これが意外と困ってしまうのですが素材がゴミの付きやすいタイプがあって、慎重に選ばないといけないです。
セット物が安くてカメラリュックにも入れやすいですいから便利なのですが、巾着のタイプは余り好きではないので「TYCKA」や「ATAK」の製品が好きで使っています。


長くなりましたのでカメラポーチは次回にしたいと思いますが、大切なカメラですから保護するための準備が大変ですし、落とした時に内部まで壊れたり、レンズの修理は意外と高価になりがちですので、しっかりと準備を進めて下さい。
次回はカメラポーチとあったら便利な周辺機器を紹介したいと思います。
執筆者 syorichard | 5月 25, 2023 | フォト&ビデオグラファー
新しいカメラが次々に発売されていますが、APS-Cサイズのセンサーでもっとも使い易いカメラと言えば「FUJIFILM X-S10」(Wレンズキッド158,280円前後)、普段使いのできるミラーレス一眼カメラの代表格でした。
有効画素数2610万画素、4K&DCI4K30P、音声記録48KHz/24bit、フィルムシュミレーション、バッテリー込みの重量465gが最高でしたし、画質も綺麗で仕事以外ではこれで十分、プライベートでも大活躍したカメラでしたが、動画性能の良い仕事用のカメラが必要になって手放しました。
今回発売される「X-20S」は有効画素数2610万画素こそ同じですが、動画性能は4K&DCI4K60Pに、更に6.2K30Pと素晴らしいですし、USB Type-Cは3.2 Gen2にアップして、重量もバッテリー込みで491gと誤差程度、アプリも新しくなって使い易さはワンランク上になったようです。
重量の増加はバッテリーによるもので、「X-H2」や「X-T5」と同じくなって、写真撮影可能枚数がノーマルモードでおよそ325枚からおよそ750枚と倍以上に増加しており、大きな変更点と言えます。
バリアングルの液晶モニターも104万ドットから184万ドットに変更され、サイズは同じでも解像度が向上して確認しやすくなっていますし、SDカードもUHS-1までの対応でしたが、UHS-2に対応して高速転送が可能になりました。
これまでの撮影よりも高速に保存が可能ですので、とても便利になった訳です。
執筆者 syorichard | 5月 24, 2023 | フォト&ビデオグラファー
2015年に発売された「LEICA SL Typ601」もとても優れたカメラでしたが、今はもう中古市場でしか手に入らなくなりました。
しかし、2019年11月に「SL2」(ボディ919,600円前後)としてモデルチェンジし、更にグレードアップしましたので、3代目のカメラとして「FUJIFILM GFX-100S」(819g本体のみ)と「LUMIX DC-S1R」(898g本体のみ)との3機種で迷いました。
憧れの「LEICA SL2」なのですが、レンズも揃えるとなるとちょっと高価すぎて、予算オーバーになるので購入を諦め、「GFX-100S」の綺麗な写真に魅せられて購入したのです。
本体の重さも関係してましたが、中判カメラの良さには以前から魅力を感じていました。
まあ、何時かは「LEICA」もと思っているのですが、有効画素数4730万画素、手ブレ補正機能、4K&C4K60P、重量840g(本体のみ)で、とても魅力的な製品です。
この後にでたのが「LEICA SL2-S」(679,250円前後)で、ほぼ「LEICA SL2」なのですが、お手軽感たっぷりでとても良いですし、暗所での撮影も問題なくて重さはちょっと感じますが、やはり流石の「LEICA」です。
レンズもオリジナルだけでなく、LUMIXやSIGNAのレンズも使えますので、色々と使えるのが良いですし、今後は余裕ができたら購入したいと思っています。
いつもカメラショップへ行った時はできるだけ触ってチェックしていますが、撮って出しができるカメラですので、違った意味で楽しめるのが良いです。
最近は「FUJIFILM」にしても「LUMIX」にしても撮って出しができるので、急ぎの仕事ではとても重宝していますし、ちょこっと撮影にはピッタリです。
でもやっぱり「LEICA」は余裕ができたら1台は欲しいと思っているカメラなのです。
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