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外付け「SSD」の最も便利な使い方!(SHO)

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 「M.2 NVMe SSD」をケースに入れて使った方が高速に使えるのですが、カメラ側のUSBの仕様もありますので先に速度チェックの必要がありそうです。

「SATA SSD」はケースに入ったものが多く売られていますが、「M.2 NVMe SSD」をケースに入れた方が色々と便利に使えます。

 

今回、新しく購入した「LUMIX S5ⅡX」はUSBケーブル(Type-Cなど)経由で写真や動画を記録・再生する事ができるように、なっていますので記録する時はUSB 3.2 Gen 2のスピードでも、収録したのをパソコンに取り込むときにThunderbolt4/USB4に対応している「M.2 NVMe SSD」からならその4倍のスピードで取り込めます。

その他にも「Blackmagic Pocket Cinema Camera」や「LUMIX DC-GH6」等にも同じ機能が搭載されていますが、パソコンで直ぐに編集が可能になりますので、とても便利です。

 

規格名 最大データ転送速度
USB 3.0
500MB/s
USB 3.1 Gen 1
500MB/s
USB 3.2 Gen 1 500MB/s
USB 3.1 Gen 2
約1.2GB/s
USB 3.2 Gen 2
約1.2GB/s
USB 3.2 Gen 2×2
約2.4GB/s
USB4
約4.8GB/s
Thunderbolt 3/4
約4.8GB/s

 

「LUMIX S5ⅡX」の場合は2TBまでは認識してくれますから、どちらかというと1TBくらいが価格的にも扱いやすいのですが、Western Digital社・SanDisk社・Samsung社の製品は人気ですので紹介しておきます。

 

これらの製品は「USB 3.2 Gen 2」の製品ですので、転送速度はリード1.05GB/s、ライト1.00GB/sのスピードです。

●「Samsung」MU-PC1T0T/EC(11,780円前後)

●「SanDisk」SDSSDE61-1T00-GH25(16,118円前後)

●「Western Digital」WDBAGF0010B(14,959円前後)

 

その後「USB 3.2 Gen 2×2」の製品も発売されており、転送速度はリード1.5~2.0GB/s、ライト2.0GB/sのスピードになりましたが、価格も10,000円は高くなってしまいました。

それなら思い切って好みの「M.2 NVMe SSD」を「Thunderbolt 3/4」のケースに入れて使う方法が、さらに高速になりますので面白いと思います。

 

もちろん相性問題等は多少はあるかもしれないので自己責任で行って欲しいのですが、ちょっと気になっているのでチャレンジしてみたいと思います。

私が使っているケースを幾つか紹介しておきますが、個人的好みですのでこれでないといけないという事ではありません。

「USB 3.2 Gen 2」は「ORICO」と「UGREEN」の製品で1,500円から3,000円以内で購入できます。

・「USB 3.2 Gen 2×2」は5,000円~7,000円前後ですのでそれならと、「Thunderbolt 3/4」又は「USB4」で40Gbps(5GB/s)を用意した方がより便利な訳です。

 

これら「Thunderbolt 3/4」又は「USB4」対応の商品は、「ORICO」・「Yottamaster」・「VCOM」等から発売されておりますが、どれでも好きなデザインの製品を購入してみて下さい。(時々割引あります。)

 

AMAZONのECサイト

★ORICO「M214C3-U4」(17,999円)

 

   

 

 

★Yottamaster「TR6-C3-GY」(21,960円)

 

 

 

★VCOM「B0C2BWHSDT」(14,999)円

 

 

 

これが最高に便利な使い方になりますし高速ですよ。

「SABRENT」SDカードやM.2 NVMe SSDのメーカー(SHO)

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 「SDカード」や「M.2 NVMe SSD」のメーカーでは、これまであまり見かけることがなかった製品も多くなってきていますが、今日取り上げます「SABRENT」社も最近AMAZONでよく見かけます。

購入してみましたが、製品自体は凄く良い製品であることが分かりましたが、ペンシルべニアで1998年に創業のPCの周辺機器の会社です。

 

現在はカリフォルニア州アーバイン市に本社がありますが、創業当時からMICRON社とのつながりが強く品質の高い「SDカード」や「M.2 NVMe SSD」は主力製品となっている様で、製品の殆どがAMAZONで購入できるようになっています。

製品としては「SATA SSD」・「M.2 NVMe SSD」・「SDカード」・「CFexpress Type-B」・「メモリ」等を販売しております。

 

●「SB-ROCKET-NVMe4-2TB」(12,299円Amazon)・「SB-RKT4P-2TB」(16,830円Amazon)

 

  

 

●「SD-TL60-256GB」UHS-2 V60 256GB(7,012円Amazon)・「SD-TL90-64GB」V90 64GB(5,014円)

 

  

 

コスパだけでなくスピードも耐久性も十分で、SDカードも非常に満足いく結果となっています。

写真や普通の撮影ではV60でも大丈夫ですが、1,210万画素の「SONY a7S Ⅲ」All-Intra記録の4:2:2 10bit 4K 60p(XAVC S-I)で撮影するなら、600Mbps(75MB/s)となり、V90以上のフラッグシップクラスのSDカードが必須となるし、それ以上になるとカメラ側でロックが掛かるのでCFexpress Type-Aカードが必要になります。

 

「LUMIX S5M2X」ではSuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)に対応し、外部SSDに動画記録が可能となっており、低圧縮のProRes 422 HQ(最大1.9Gbps)やAll-Intra(最大800Mbps)等のファイルサイズの大きい動画データを収録する際に便利です。

この事についてはもうちょっとテストしてからまた書きたいです。

「LUMIX S5IIx」USB経由外部SSD記録とても便利!(SHO)

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 6月30日に「LUMIX S5IIx」が届いて7月20日で3週間になりますが、何ともUSB経由での収録がとても便利なのです。

先に「LUMIX S5II」との違いを比較してみましょう。(HDMI RAW動画出力はLUMIX S5IIも有償対応)

 

LUMIX S5IIx LUMIX S5II
記録ファイル方式 MP4・MOV・Apple ProRes MP4・MOV
コーデック H.264・H.265 H.264・H.265
圧縮形式 LongGOP・All-Intra LongGOP
最大ビットレート LongGOP:200Mbps
All-Intra:800Mbps
Apple ProRes:1.9Gbps
LongGOP:200Mbps

 

「デファクトスタンダード」のコーデックあるProResは、ほとんどのシネマカメラに搭載されているのですが、ProResはALL-Iフレームで構成されているコーデックでビットレートはH.264・H.265に比べると大きいです。

高画質で快適な編集環境を実感できますので、S5II、S5IIXではSDカードを使って5.9K/6K(4:2:0 10bit H.265)の内部収録が可能ですが、その分負荷が高いため高スペックなPCが必要になるのです。

一度ProResを使うと戻れなくなるほど高画質ですので良い事なのですが、編集環境もそれなりに投資が必要になるのです。

 

何よりも外部SSDに記録が可能なので、これまでとは違った使い方ができますし、熱対策さえしっかりしていれば高速な書込みと、移動が可能ですから、時間の短縮もできて編集も楽々です。

 

Lマウントの短所と言えば、明るい純正超望遠レンズがない事ですが、S5II/S5IIXとシグマのマウントコンバーターMC-21の組み合わせでシグマ製EFレンズが使えるようになりますし、AFもスムースです。

また本体が軽くホールド感も良いので持ちやすい事も良い点ですし、ジンバルにも取り付けやすいですので、動画撮影には向いています。

 

もう少し使い込んでからもう一度書きますが、非常に完成度の高いカメラで、LUMIXシリーズの新しい主役となり得るカメラです。

軽いし使い易さが満載です。

「Lexar」SDカードやM.2 NVMe SSDのメーカー(SHO)

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 本来は米マイクロン社傘下の会社でしたが、2017年8月31日に中国深圳市のフラッシュメモリ会社Longsysに取得され、新会社として活動を始めました。

Lexar本社は米国サンノゼ市(San Jose)にありますが、私達も以前は幾つかの「Lexar」製品を取り扱ったことがあります。

 

今回は「SDカード」・「CFexpress Type-B」・「M.2 NVMe SSD」・「SATA SSD」などとても品質の良いものが多いので紹介しておきます。

私達が驚いたのはM.2 NVMe SSD「NM790 LNM790X002T-RNNNG」(11,980円前後)、2TBのPCI-Express Gen4対応で、リード7400MB/sでライト6500MB/sの高速タイプでこの価格です。

 

 

 

使用して2ヶ月くらい経過しても非常に高速で安定していますので、文句のつけようがないのですが、きっと技術的にも進んでいるのでしょうし、恐ろしい安さで価格破壊クラスです。

他にも「NM710 LNM710X002T-RNNNG」(9,980円前後)、2TBのPCI-Express Gen4対応で、リード4850MB/sでライト4

500MB/sのやはり高速タイプでこの価格ですから、外付け保存用として最適です。

まだ、どちらもCドライブとして使ってないですが、内蔵作業用Eドライブとして、その他に外付けデータ保存用として使っていますが問題無しで高速です。

 

 

さて優秀なのはこれだけでなく、SDカードも大変優秀で4K動画ともなれば、UHS-Ⅱ/V60もしくはUHS-Ⅱ/V90の高速モデルが必要ですが、UHS-Ⅱ/V60 250MB/s128GBで5,000円強、UHS-Ⅱ/V90 300MB/s128GBで19,300円弱とやはりとても安いのが特徴です。

この他にも「CFexpress Type-B」や「SATA SSD」等も販売していますので注目で~す! 

Lマウントアライアンスはもう7社も参加してる!(Sho)

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 今回、Lマウントのカメラが欲しくて「LUMIX S5M2x」を買ったのですが、「Lマウントアライアンス」は「ライカカメラAG」(ドイツ)と「パナソニック」(日本)と「シグマ」(日本)の三社が2018年に設立した組織ですが21年には「Ernst Leitz Wetzlar GmbH」(ドイツ)と「DJI」(中国)が参加、その後「サムヤン」(韓国)と「アストロデザイン」(日本)が参加して7社になりました。

 

これまで「CANON」のEF&RFマウント、「NIKON」のFマウント、「SONY」のEマウント、「FUJIFILM」のG&Xマウント、今回は「LUMIX」のLマウントとほぼ7年間で色々なレンズマウントを次々と勉強させて貰いましたが、そんな中でも「SONY」の使い勝手のの良さ、「FUJIFILM」のクッキリとした色合いの綺麗さとフィルムシュミレーションの楽しさ、「LUMIX」の柔らかさとLUTの面白さを楽しんでいます。

 

今回はLマウントを選んだ理由にはもう一つ理由があって、やはり憧れの「Leica」のカメラと「アストロデザイン」の8K動画が撮影できるカメラに注目しているからです。

今はお金がないので無理はできないのですが、将来的にはと考えておりますし、全体的にしっかりとした狙いがあるので、できるだけ多くのカメラを使ってみて、良いとこ取りをしたいという気持ちがあります。

冒険する気持ちとチャレンジする気持ちが無ければできない事ですが、まだまだやりたいことが一杯あるのです。

 

「CANON」や「NIKON」の時もそうでしたが、写真を撮るのは楽しいのに迷路にハマり込んでしまったことがあるので、「SONY」の時はレンズ1本で1年縛りにしてやっと迷路から抜け出せて、レンズの使い方と編集の仕方を徹底的に覚えることができました。

迷い易い方なのですが、色々なカメラを使ってみて、どれもこなせるようになればと思っています。

 

 

そんな思いでやっと今回Lマウントでも人気の「LUMIX S5M2X」を購入したのですが、とても使い易く満足していますし、まだ届いてから2週間ちょっとですのでこれから沢山の動画と、写真を撮りたいと思っています。

何時の日か「Leica」のカメラでの撮影もしてみたいです。

「M.2 NVMe SSD」の最も便利に高速に使う!(SHO)

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 「M.2 NVMe SSD」の外付けケースで高速転送をしてみれば更に便利なのですが、Thunderbolt3/4・USB4・USB3.2Gen2×2・USB3.2Gen2・USB3.2Gen1など種類が多いので速度比較をしてみましょう!

 

規格名 最大データ転送速度
USB 3.0
500MB/s
USB 3.1 Gen 1
500MB/s
USB 3.2 Gen 1            500MB/s
USB 3.1 Gen 2
約1.2GB/s
USB 3.2 Gen 2
約1.2GB/s
USB 3.2 Gen 2×2
約2.4GB/s
USB4
約4.8GB/s
Thunderbolt 3/4
約4.8GB/s

 

いやぁ~、結構遅いと感じたと思いますが、決してそうではなくどうしても内臓のストレージ(M.2 NVMe SSD等)は、価格が高い事もあって容量に制限がありますので、動画の編集等では2TBでも足りないのが現状ですし、外付けで足りなくなった分を補う必要があります。

そこで少しでも高速にデータ移動ができると便利ですし作業も楽になる訳ですが、リードもライトも両方高速で使うためには条件が一つあります。

 

「Thunderbolt4&USB4」(Windows環境)に繋ぐときにディスクのポリシーを「クイック取り外し」で使うと、リードは高速になるのですがライトは制限がかかっており、500MB/s前後のスピードしかでないです。

ライトを高速にするには、スタートメニュー右クリックでデバイスマネージャーを開いて、繋がってる外付けのM.2 NVMe SSDをダブルクリックしてプロパティを開きます。

 

そしてディスクのポリシーを「クイック取り外し」から「高パフォーマンス」に変更し、「デバイスの書き込みキャッシュを有効化する」に変更することで有効化可能になり、ライトも高速に行えるようになります。

ただし、有効にした場合は着脱時に「ハードウェアの安全な取り外し」をしなければなりませんので、十分な注意が必要になります。

 

動画10GB×5=50GB リード(外付け➡PC) ライト(PC➡外付け)
Thunderbolt 4/USB4(40Gbps) 26秒 22秒
USB 3.2 Gen 2 60秒 54秒
USB 3.2 Gen 1 132秒 114秒
写真ファイル1,650枚=50GB リード(外付け➡PC) ライト(PC➡外付け)
Thunderbolt 4/USB4(40Gbps) 35秒 30秒
USB 3.2 Gen 2 68秒 51秒
USB 3.2 Gen 1 142秒 110秒

 

PCIe 0.4対応SSDですので、最高速度はリード7,000MB/s、ライト6,000MB/sのM.2 NVMe SSDを使用しました。

現時点では私の環境は少し古いのですが、もっと新しい環境ではもう少し高速になっている筈ですので、新しい環境ではどうなるかテストしたらまた比較してみたいと思います。

 

Thunderbolt4/USB4対応の外付けケースはまだ12,000~19,000円台と高価で、徐々に下がってくるものと思っておりますが、先に「M.2 NVMe SSD」がPCIe 4.0×4対応の製品でも、2TBで12,000円前後から買えるようになりチャンスです。