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今日はカラオケ用の機材を説明して参ります。
PC(パソコン)とAVアンプで利用してオーディオインターフェイスや簡易ミキサー利用ですと、WindowsPCでは遅延の問題がありますので、完璧なシステムを構築できないので、ボーカル用のアンプやスピーカーは別に用意した方が、ハウリングの問題も解決できますし歌い易くて便利です。
カラオケ用アンプなら「Moukey MAMP1」(8,000円前後)もエコーもついてミキサー機能もついて220Wもありますので、余っているスピーカーをボーカル用にして代用できますし、ギターアンプ「BOSS ACS-LIVE Acoustic Singer Live」(46,300円/Pro77,000円前後)もファンタム電源も付いてコーラスまで付いて、コンデンサーマイクロフォンも使えますしハモッテくれます。
マイクロフォンはファンタム電源があればコンデンサーマイクが使えますし、なければダイナミックマイクで十分です。
お薦めのコンデンサーマイクとダイナミックマイクです。(20,000円前後以内の製品を選びました!)
◎コンデンサー
★audio-technica AT-2020+ショックマウント(14,800円前後)
★AKG P220(13,100円前後)
★audio-technica AT-2010(10,800円前後)ハンドヘルドタイプ
◎ダイナミック
★SHURE SM58S(13,000円前後)
★AKG D7(15,800円前後)
★SENNHEISER E945(20,100円前後)
コンデンサー型ならaudio-technica、ダイナミック型ならSHUREの製品が定番ですが、AKGも特徴があって好きです。
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