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2月26日金曜日に「Map Camera」さんで受け取った「Fujifilm GFX-100S」、中判カメラの小型軽量フラグシップという事で、予約で即買いしてしまったのですが、土曜日に撮影があったので早速使ってみたのです。
でもでも、撮影が終わってからモード設定がスーパーファインでなく、ファインという事で、初日に「やらかしてシマッタ―」です。
ファインでも十分に美しいので気が付いたのが、家に帰ってからでした。(笑)
でもこのカメラ「ファイン」でも十分に美しいのですが、70万円という価格でも価格以上の満足感を味わえる写真が撮れるので、これから暫くはこれを使いこなせるまで撮りまくるつもりです。
どんなに5年前はまだPCの周辺機器を専門に撮影していたのですが、その頃は「Canon」がメインで時々「Nikon」でした。
もちろん機材は会社所有の物でしたし、写真を撮る事に興味を持つなど考えられなかったのですが、コミケの撮影に参加したのがきっかけで面白さを知ったのです。
その後勤めていた会社を辞めて起業したのですが、その頃には「ポートレート」や「景色」を撮る事に興味を持ちました。
最初はやはり使い慣れている「Canon」にしたのですが2019年のCP+に参加し、完全にノックアウト状態で3月にはフルサイズの「SONY α7R Ⅲ」を購入、2020年12月にAPS-Cサイズの「Fujifilm X-S10」を購入、この2月には中判の「Fujifilm GFX-100S」を購入です。
こうなるともうトドマルところを知らないのですが、金額的にももう無理なので暫くはこの3台のミラーレスで頑張ろうと思っています。
さすがに中判となるとレンズも高いし、フルサイズと違って種類も少ないので、フルサイズの方がレンズは選びやすいのです。
「Canon R5」や「SONY α 1」も欲しいのですが、やはり中判もこなしてみたいと思っての購入です。
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