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JUGEMテーマ:パソコン

 「テレワーク」で「オーディオインターフェイス」を使うとUSB接続のタイプでも、結構周囲の音を拾ってしまうので、私達はできるだけマイクスタンドやマイクアームを使っています。

オーディオインターフェイスを挟むともっと使いやすく、指向性に優れたマイクを利用できますので、できるだけ用意するようにしていますが、高価なものを用意しなくても色々と楽しめるので便利です。

 

前回FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 (gen. 3) (税抜15,800円)を紹介しましたが、これと並んで初心者でも使い易いのが、STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス(税抜16,200円)です。

最大32bit録音再生可能ですのでハイレゾ対応となって、32bit/192kHz録音再生に対応したCubase AIが付属していますので、とにかく音質も素晴らしいですし、USB3.0 Type-Cにアップされた接続でレイテンシーフリーな環境が構築できます。

 

 

非常に使い易いので初心者向けなのですが、高級機にも負けない音質でとてもいいですし、テレワークで大活躍中です。

下記の製品の様にマイクとヘッドホンのセットも販売されていますので、会社にお願いして用意してもらえたら最高です。

 

マイクは指向性に優れているダイナミック型が良いのですが、環境によってはコンデンサー型でも使えますので試してみて下さい。