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JUGEMテーマ:オーディオ

 家で音楽を聴くのも最近はスマホでという方が多くなりましたので、しっかりとしたオーディオ機器で音楽を聴くというのが少なったように感じていますが、コロナ禍でオーディオファンも大きな流れにはならなかったようです。

それだけピュアオーディオの世界は厳しい状況に追い込まれたのでしょうか、そんなことではなくハイレゾブームが終わったことで大きな動きが無くなってしまったのです。

 

ハイレゾはそれまでのオーディオ機器にDACを挟むだけでも楽しめ、PCとの間にもUSB-DACが普及しましたし、最近のマザーボードにはDAC搭載の製品が多くなって、新しい機器を購入しなくてもいい音で音楽が楽しめる様になりました。

僕もニアフィールドでの音楽鑑賞が多くなって、今でも「ケンウッド」や「オンキョー」のミニコンポを使用して音楽を聴いています。

 

「MacBook Pro」や「Mac Mini」もあるので音楽や画像の処理等はこちらから、USB-DAC経由で使っています。

今年発売されたハイレゾ対応ミニコンポというと、「パナソニック」から7月に発売された「SC-PMX900-S」(84,260円税込)だけと寂しい限りですが、取り上げて見ました。

 

3ウェイ構成になっておりますし、AirPlay2・Bluetooth・Chromecast built-in・OK Google対応、更にインターネットラジオやSpotifyも利用が可能です。

USB-DAC192KHz/24bitsも搭載され、最大出力120W(60W+60W)、ウーハー:14cmコーン型/ツィーター:1.9cmドーム型/スーパーツイーター:1.2cmピエゾ型、本体211mm×114mm×267mm、スピーカー161mm×238mm×264mmと大き目ですが、その分音の広がりとサウンドは透明感のある音で良くまとまっていて素晴らしい。

 

19年発売の「SC-PMX90」(実売26,800円税込)と比較してもサイズも構成も似ていますが、サウンドは明らかに上品にまとまった感じですが、更にダリやElacのスピーカーも繋いでテストしたい気にもなります。

ニアフィールドでのサウンドは、環境によっても好みによっても大きな違いがでますので、しっかりと鳴らして合わせていく事が大切です。