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JUGEMテーマ:その他

 最近の珈琲はフルーティーな香りや、フローラルな香りがするタイプも多く、僕達は以前からワイングラスやシャンパングラスで飲むこともありました。

特にアイス珈琲はグラスで飲むことが多いのですが、コロナになってからはベルギービールのグラスに注目するようになって、ホットもグラスで飲むようになりました。

 

  

 

ご存知の通りベルギーは日本の九州の80%くらいの小さな国なのですが、そこには1,500種類以上ものビールがあって人口(1,160万人)から考えると、とんでもない数のビールが飲まれています。

しかも銘柄毎にグラスも違いますので、集めるととても楽しいものです。

父はビールがあまり好きではないのですが、ホワイトビールだけはよく飲んでいて、ついでにその他のベルギービールもグラスと一緒に注文してくれます。

 

ワイングラスもそうですが、とても色々な形状のグラスがありますので、ホット珈琲もそのグラスで飲むと特に浅煎りの綺麗な珈琲を楽しめますし、ビールも楽しめますから少し紹介しておきます。

 

皆さんにもお馴染みのグラスがあるかもしれませんが、もう2回ぐらい取り上げて見たいと思いますので、楽しみにして下さい。

ビールだけでなく、珈琲やワインでもマッチしそうですし、浅煎りのスペシャルティコーヒーでは冷める時間の味や香りの変化を十分に楽しめそうです。

 

珈琲カップだけで楽しむには勿体ない程に珈琲の品質も良くなりましたし、さらに不作によって価格も高騰しておりますので、これからは高根の花になりそうな銘柄も出てきそうですので、早目に購入しておきましょう。