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JUGEMテーマ:カメラ

 動画用として使うカメラで初心者向けというとおすすめは「SONY ZV-E10」(最安値78,500円ボディのみ)と「Panasonic LUMIX DC-GH5S」(最安値189,800円ボディー)、この2機種はもう十分に浸透してますので書く必要がないくらいです。

 

またアクションカメラやウェアラブルカメラ部門では「GoPro 11」(54,591円)や先日発売された「Osmo Action4」(57,717円)という選択技もあります。

今日はこの2機種について説明したいと思います。

 

★「GoPro 11」:モニター2.27インチ・画質5.3K・内蔵マイク3・防水10m・解像度5312×4648・記録JPEG/RAW・153g

 

 

ソロソロ新製品の情報が流れていますが、夜間の撮影は「GoPro 10」よりは良くなりました。

完璧ではない夜の撮影に完全対応してくれることを願っていますが、アクションカメラとしてはとても使い易いのが特徴です。

 

★「Osmo Action4」:画質4K・内蔵マイク3・防水18m・解像度3648×2736・記録JPEG/RAW・145g

 

 

4K/120fps動画記録が可能(2.7K 16:9、または4K 16:9ビデオ撮影時のみ適用)のとD-Log Mモードを使用すると「シネマティック」な撮影が可能です。

 

どちらも10bitカラーが使えますし、「GoPro 12」も直ぐに発売されると思いますが、どちらも手ブレ補正は素晴らしいので、最高に美しく楽しい動画も写真も撮れます。

安くて動画も写真も楽しめますし、「Osmo Action4」も前作よりも色味が綺麗に撮影ができます。