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JUGEMテーマ:パソコン

 「Radeon RX6000新シリーズ」も11月19日に発売されますが、価格を抑えてトップクラスのゲーミングPCのパーツ選びについて書きます。

マザーはASUSのTUFシリーズならWi-Fi搭載のタイプが25,000円で購入できますし、Wi-Fiナシのタイプなら20,800円前後とX570チップセットで20,000~25,000で納められるのは下記の3種類です。

 

◎マザー:12+2台のDr.MOSパワーステージ・PCI Express 4.0対応・USB3.2 Gen2もあり、更に耐久性が優れています。

Wi-Fiナシでも3,000円程で後に搭載可能ですので、★印のTUFで十分です。

 

☆ASUS TUF GAMING X570-PLUS (WI-FI):25,000円前後

☆ASUS ROG STRIX X570-F GAMING:23,800円前後

★ASUS TUF GAMING X570-PLUS:20,800円前後

 

◎CPU & VGA

★AMD 5900X 12C/24T:71,500円前後

  

★GeForce RTX 3080:99,600円前後 

此処までで既に191,900円ぜんごですから、その他のパーツはしっかりと吟味しないといけないです。

 

◎必要なのはケース・電源・CPUファン・メモリ・M.2 SSDですが、使用中のPCがあれば流用する手も有ります。

★Thematake H200 TG RGB(6,600円前後):ケースも光るピカピカのガラス製スイングドアパネルが便利です。

★Thematake Toughpower Grand RGB 850W Gold PS-TPG-0850FPCGJP-R(11,300円前後):これもピカピカ光ります。

★サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000(4,000円前後):よく冷えます。

★G.Skill F4-3600C19D-32GSXWB(14,100円前後):32GBで楽々ですが将来は64GB?

★SAMSUNG 980 PRO MZ-V8P500B/IT(15,800円前後):PCI Express 4.0対応今はこれだけですが11月末に各社から!

 

此処までで合計243,700円、何とか25万円で40万円近いゲーミングPCの自作ができますし、ストレージは現在使用中のSSD等を利用すれば良いですからみなさんも考えてみて下さい。