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JUGEMテーマ:パソコン

 デスクトップPCのCPUスコアは次回取り上げますが、ノートPCのCPUはTDPが45W・35W・28W・15Wとなります。

したがってTDPが大きい程電池の持ちが悪く、省電力タイプの28Wや15Wのタイプが電池が長時間持つので、モバイルノートなどは省電力タイプが多いのですが、CPUスコアが落ちてしまいますので処理能力もダウンしてしまうのです。

 

CPU名称 スコア TDP コア/スレッド 定格クロック 最大クロック
Ryzen 9 4900H 20587 45W 8/16 3.3GHz 4.4GHz
Ryzen 9 4900HS 19874 35W 8/16 3.0GHz 4.3GHz
Ryzen 7 4800H 19214 45W 8/16 3.0GHz 4.2GHz
Ryzen 7 4800HS 18808 35W 8/16 2.9GHz 4.2GHz
Ryzen 7 4800U 17460 15W 8/16 1.8GHz 4.2GHz
Core i9 10980HK 17249 45W 8/16 2.4GHz 5.3GHz
Core i9 10885H 16305 45W 8/16 2.3GHz 5.3GHz
Core i7 10875H 15746 45W 8/16 2.3GHz 5.1GHz
Ryzen 5 4600H 15121 45W 6/12 3.0GHz 4.3GHz
Ryzen 5 4600HS 14999 35W 6/12 3.0GHz 4.0GHz
Ryzen 5 4600U 14720 15W 6/12 2.1GHz 4.0GHz
Ryzen 7 4700U 14024 15W 8/8 2.0GHz 4.1GHz
Core i7 10750H 12879 45W 6/12 2.6GHz

5.0GHz

Core i7 1185G7 11901 15W 4/8 3.0GHz 4.8GHz
Core i7 1165G7 11520 15W 4/8 2.8GHz

4.7GHz

 

11月26日時点での比較表ですので、Intelの第11世代の高TDP35W~45Wタイプがこれから発売されますから、もう少しは変化があると思いますが、上位5位までがAMDとはビックリです。

現在のテレワークでの処理能力は最低でも14000~15000スコアは必要ですし、できれば専用GPUの搭載もあれば作業は楽々です。

 

次回はデスクトップPCのスコアを中心に書きますが、「Core i5 10600」や「Core i7 9700F」クラスでクリアできるスコアですし、トップスコアは2倍以上の差がありますので、それらも含めて取り上げたいと思います。