「Apple M1」＋「GPU BOX」の魅力とは？（Sho-R）

　今年最初の記事になりますが、いつもの年は「Windows」製品が並ぶのですが、みなさん注目の「Apple M1」についてです。

既存のMac用アプリもiOSアプリも動くという事で、iPhoneとの連携もとても良くなりましたし、使い方は色々と便利です。

という事で実はiPhoneとiPadのゲームが遊べるという事になるのですが、他にもIntel CPU搭載Mac向けのゲームも引き続き「Rosetta 2」によってプレイできるようになっているのですから、これはチェックする必要がありますし楽しみでもあります。

 

今回は「MacBook Pro」（8コアCPU＆8コアGPU・メモリー容量8GB・SSD 512GB・13.3インチディスプレイ 2560×1600ドット）だけしかありませんので、こちらでのテストとなりました。

もちろんRPGでも最高画質では難しいゲームも多いのですが、「ミディアム」なら何とか遊べるようですし、長時間プレイでも本体は殆ど熱くならないので、これは注目です。

 

「World of Warcraft」や「EVE Online」等のゲームもプレイできる様になるらしいが、確かに色々と楽しめるようになったのはこれからのこともありますので期待感一杯です。

実際のチェックはこれからなのですが、「MacBook Air」や「Mac mini」でもチェックしてみたいとは思っています。

 

僕の場合は写真の編集に「MacBook Pro」を利用したいのと、「RAZER GPU BOX」を利用して動画編集にもと思って、準備を進めていますが、この「Thunderbolt」対応の外付け「GPU BOX」グラフィックBOXとの接続には大きな期待をしてますので、もう少しお待ちください。

1月中にはすべての環境を整えてチェックをしてみたいと思います。

 

 

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◎Razer Core X Chroma（50,380円アマゾン）

耐久性に優れたアルミ製でとても丈夫ですし、電源にも余裕がありますのでお薦めです。