JUGEMテーマ:パソコン
パート2では「Coolermaster」・「Fractal Design」・「NZXT」を取り上げます。
先にグラフィックボードのシングル構成なら500Wでも大丈夫な時期もありましたが、最近は消費電力が大きくなっていますので650Wでも電力不足になる場合もありますから、私達「Room365」では750Wを搭載しています。
どうしても電源だけは耐久性のあるものを選ばないと、PCの故障や不具合に繋がりますので注意が必要です。
★Coolermaster:10年保証で価格もそんなに高くなく10万時間以上故障ナシをうたっており、とにかく耐久性が優れています。
「V750 Gold MPY-7501-AFAAGV-JP」(13,200円前後)は昨年大人気でした。
★「Fractal Design」:10年保証でケーブルが非常に柔軟で使い易いですし静かでいいですし、ケースも大人気のメーカーです。
ION+ 760P FD-PSU-IONP-760P-BK(17,700円前後)、こちらは760Wです。
★「NZXT」:10年保証で比較的に価格が安く非常に静かで丈夫ですし、PCケースも人気です。
Cシリーズ C750 NP-C750M-JP(13,800円前後)は昨年の夏以降に沢山のゲーミングPCに組み込まれました。
「Seasonic」もそうですが、OEMの製品も同じように負荷がかかるようになってからファンが回りだす機能が搭載されて、ゲームや動画編集などの高負荷作業をしない限りとても静かで助かります。
トラブルが少ないのいいですし、何といっても保証期間が長いのが気に入ってます。
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