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JUGEMテーマ:パソコン

 Type-Cで使える「USB3.2Gen2」や「USB3.2Gen2×2」のポータブルSSDもとても便利なので、写真や動画の保存用に使うと高速で呼び出しができるので使ってみると助かっています。

最近はカメラの解像度がアップしたことによって、写真も動画も極端にサイズが大きくなって、保存用に用意した4TB+6TBのHDDもあっと言う間に一杯になってしまいます。

 

編集が終わるまでは読込も書き込みも素早く行いたいので、最近は高速な外付けをType-Cで接続して使うようにしています。

ほぼ1日に撮影で200GBから250GBが平均ですので、2本のカメラですともうちょっと多くなります。

そこで考えたのが、外付けの高速ポータブルSSDの利用で、上手に編集を終わらせ保存をHDDにするようにしています。

 

★SanDisk SDSSDE61シリーズ:500GB(9,999円)・1TB(17,480円)・読込1050MB/s・書込1000MB/s

★SanDisk SDSSDE81シリーズ:1TB(21,800円)・2TB(42,180円)・読込2000MB/s・書込2000MB/s

(価格は全てAmazon調べ)

 

★WD My Passport SSDシリーズ:500GB(9,980円)・1TB(16,580円)・読込1050MB/s・書込1000MB/s

 

処理が速くなるだけでも助かりますが、M.2 SSDみたいに熱対策の心配もなく十分に高速でファイル移動が可能ですので、とても助かっています。

しかもWindows環境でもMac環境でも使えますので、とても便利です。