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JUGEMテーマ:パソコン

 憧れのゲーミングマザーというとやはりコラボマザー、できたらケースもあれば最高ですので探してみました。

何とあるもので、「ASRock」が「Razer」とコラボした「X570 Taichi Razer Edition」(41,211円Amazon調べ)と「B550 Taichi Razer Edition」(35,910円Amazon調べ)がありましたし、ケースは「Razer」の「Tomahawk ATX RC21-01420100-R3M1」(30,187円TSUKUMO調べ)です。早速紹介しましょう!

 

「X570 Taichi Razer Edition」➡リンクを貼ってありますので詳しくはそちらでなのですが、RGBもさりげなくとても美しいのが特徴です。

これまで幾つかの組み込みをしてきましたが、トラブルもなくサウンドも問題なく非常にいいマザーであることが分かっています。

発熱対策も良く出来ていて、2オンスの銅版がサンドされ冷却も良好です。

「B550 Taichi Razer Edition」➡リンクを貼ってありますのでそちらで詳しく確認してください。

バックパネルの構成が少し違うだけで上位モデルとほぼほぼ同じ仕様になっていますので、少しでも安く自作したいならこちらでも十分に楽しめます。

一時期32,000円台まで下がった時期がありますが、今はちょっと高めに推移しています。

続いてケースですがマザーがATXサイズですので、こちらは現在「Tomahawk ATX RC21-01420100-R3M1」(リンク有)だけが使えます。

自作にはお薦めで、これにRazer製のマウスとマウスパッドとキーボードがあれば最高ですが、実はゲーミングモニターも「Razer Raptor 27」(225,508円Amazon調べ)もありますし、ゲーミングチェアもありますので揃えてみるのも楽しいものです。