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JUGEMテーマ:スマホ

 今回は「Xiaomi」の製品を取り上げたいと思います。

前回は特集のトップを切って現在愛用している「Motorola」(会社用)を特集しましたが、今回はもう1本「Xiaomi」(プライベート用)の製品も2年連続使用中です。

 

残念ながら最初の製品は1年半ぐらいで起動しなくなってちょっと慌てましたが、現在のは昨年から使っています。

結構使い方がハードなので壊れるのも早いですが、そろそろ荷物が重くなりすぎて大変なのでカメラも含め軽量タイプにしてと考えています。

「iPhone」1台+「Android」1台が理想かなと思っていますし、動画も「Go Pro10」+「Sony a7 Ⅳ」、写真は「Fujifilm GFX-100S」と「Sony a7 Ⅳ」で十分かなと思っています。

 

Androidは「Motorola Edge 30 Pro」と「Motorola Edge X30」等の日本発売が決まってから考えたいのですが、今回取り上げる「XIAOMI REDMI K50 GAMING EDITION」(77,600円前後~)は製品名がゲーミングエディションとなっているように、ゲーミングスマホとして発売されました。

 

Soc:Qualcomm SM8450 Snapdragon 8 Gen 1 (4 nm)+GPU Adreno 730・液晶6.67 inches OLED、1B color 120Hz駆動 HDR10+対応・サイズ162.5 x 76.7 x 8.5 mm・本体重量210g・ストレージ128GB 8GB RAM, 128GB 12GB RAM, 256GB 12GB RAM・メインカメラ64 MP, f/1.7, 26mm (wide), 1/1.73", 0.8µm, PDAF、8 MP, f/2.2, 120˚ (ultrawide)、2 MP, f/2.4, (macro)・サブカメラ20 MP・ビデオ4K@30/60fps, 1080p@30/60/120fps, 720p@960fps, HDR対応・バッテリー4700mAh

 

とても良さそうですが、ゲーミングというよりもいろいろと使えそうです。

また「XIAOMI」ではこの他にも「XIAOMI 12 PRO」と「XIAOMI 12」(83,500円前後~)が、フラグシップモデルとして発売されています。