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 スマホの新製品も半導体不足の影響で限られた製品しか発売されないのですが、カメラもその影響が大きくなっているようです。

更に戦時下という事で輸送費の高騰などの影響で、物価指数が大きく変動中ですし、思いがけない会社が倒産に追い込まれたりで、生活環境は厳しいものになりそうです。

 

新Soc「Snapdragon 8 Gen1」搭載のスマホは、発売が延び延びになっているものもありますが、AnTuTu総合スコア104万越え、3D-GPUスコア44万越えと、文句の付けようのないスコアをしめしております。

したがってカメラ性能もアップして動画処理も速くなって、これからのフラグシップモデルとして長く使える製品として魅力的であると考えています。

 

2年毎にスマホを変えるのも大変ですが、3年から4年使える製品を購入したいものですし、これまでの情報をまとめてみました。

 

 

★RedMagic 7⇒リフレッシュレート165Hz・本体215g・RAM8/12/16GB・ROM128/256/512GB

★Lenovo Legion Y90⇒リフレッシュレート144Hz・本体252g・RAM12/16/18GB・ROM256/640(512UFS+128SSD)GB

★Xiaomi Black Shark 5 Pro⇒リフレッシュレート144Hz・本体220g・RAM8/12/16GB・ROM256/512GB

(ここまではゲーミングスマホ)

 

 

★Garaxy S22 Ultra⇒リフレッシュレート120Hz・本体229g・RAM8/12GB・ROM128/256/512GB/1T

★Vivo iQOO 9 Pro⇒リフレッシュレート120Hz・本体209.98g・RAM8/12GB・ROM128/256/512GB日本発売?

★Motorola Edge 30 Pro⇒リフレッシュレート144Hz・本体196g・RAM8/12GB・ROM128/256/512GB

★Oppo Find X5 Pro⇒リフレッシュレート120Hz・本体218g・RAM8/12GB・ROM128/256/512GB

★Xiaomi 12 Pro⇒リフレッシュレート120Hz・本体204/205g・RAM8/12GB・ROM128/256GB

★Xiaomi 12 ⇒リフレッシュレート120Hz・本体179/180g・RAM8/12GB・ROM128/256GB

 

実際にはSONYとSHARPがまだ新製品の発表を行っていないのですが、今後いきなり発表されるかもしれませんし、その動向が気になっています。

もちろんゲーミングスマホはスペックが高いのですが、重量が200gを超えてしまいますのでとても重く感じます。

しかし写真や動画の処理能力も冷却がしっかりしている分、使い易いと思います。

 

iOSの軽快な動きに近づけたかなと感じてはいるのですが、iPhoneの良さも捨てがたいし本当に迷ってしまいます。

カメラとの連動ではサウンドでも映像でも、これまではどうしても遅延が気になっていたのですが、処理能力が上がった分、期待は大きいのですから改良点に注目です。