JUGEMテーマ:パソコン
カメラで撮影した写真や動画の編集を行うという事で考えると、いろんな面でスムースさが問題になるのでPC選びはちょっとだけ大変、AppleにするかWindowsにするかだけでもとても迷ってしまいます。
Appleはこと音楽関係と映像関係ではOS自体が軽い事もあり、更に遅延が殆どない事もあってファンが多いですし、Windowsは色々なソフトが使えるという便利さと拡張性の高さでは有利なようです。
ベンチマークも同じようにたいせつですが、ちょっとM1シリーズと比較してみましょう。
CPU | PassMark | コア | スレッド | TDP |
Ryzen 9 5950X |
46130 | 16 | 32 | 105W |
Apple M1 Ultra | 41430 | 20 | 20 | 60W |
Core i9 12900KF | 40560 | 16 | 24 | 125W |
Core i9 12900K | 40340 | 16 | 24 |
105W |
今回はデスクトップ型として「Apple M1 Ultra」搭載の「Mac Studio」を特集してみます。
19.7cm×19.7cm×9.5cmの筐体からこれだけのパワーが、出るのですか使う側はタマラナイですし、サクサクと作業が運んでいく訳ですから凄い事です。
最大5台のディスプレイに対応しており、8KProResビデオ再生にも対応していますのでとても使い易いですし、やはり仕事の条件に合わせて揃えたい1台です。
僕の場合は2年前まではWindowsPCで仕事を熟していたのですが、写真や動画などの映像関係は2020年後半からApple製品に変更し、やはりその軽快さには驚きもあり凄く重宝しております。
これまでも60万程必要でしたし、WindowsPCも同じくらいの費用が必要でした。
いろいろあって会社組織にしましたが、確かにカメラも200万~300万もの費用が掛かっていますので、給料などでないような状態で頑張っていますが、どうにか仕事が増えて軌道に乗ってきています。
今後の動画関係の仕事が増えると「M1 ULTRA」搭載MACは、必要になると思いますのでこれから揃えていきたい設備です。
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