ページを選択

JUGEMテーマ:パソコン

 今回は「DesktopPC」についてですが、使用目的によって基本となるマザーボードとCPUを選ぶという事から始めます。

クリエイターやゲーマー達にとってはその他に、グラフィックボード(GPU)も必要になりますが、今回はあくまでマザーボードとCPUの性能に拘って選んでみましょう!

 

Part1ではマザーボードからという事になりますが、インタネットでのメールのやり取りやYouTubeを観たりなら、スマホでも安い5万円以下のノートPCでも、タブレットでも十分です。

スマホももうすでに低スペックのノートPCよりは、処理能力が高くなっており、今もその差はどんどんなくなって、もうすでに事務的な処理も可能なレベルになっています。

 

したがって、今回はできるだけ画像や動画編集ソフトを使用したり、ゲーム製作ソフトやゲーミングでも耐えられるような、丈夫なマザーを選んでみたいと思います。

やはり要は拡張性なのですが、基本的にはThunderbolt4搭載のモデルがベターである事は、誰でも分かっている事です。

 

そこでチェックしてみると、クリエイター向けとゲーミングマザーがあるのですが、どちらでも併用が可能ですので、予算に合わせて選べば良いと思いますから、価格順に並べてみました。

 

☆Intel系(Z690)価格は28日調べです。

★ASRock Z690 Phantom Gaming-ITX/TB4(39,900円)

★MSI MEG Z690I UNIFY(53,800円)

★ASUS ROG STRIX Z690-I GAMING WIFI(54,800円)

 

 

☆GIGABYTE Z690 AERO D(56,000円)

☆ASUS ROG MAXIMUS Z690 HERO(62,900円)

☆ASUS ProArt Z690-CREATOR WIFI(66,600円)

☆ASRock Z690 Taichi(69,500円)

☆ASRock Z690 Taichi Razer Edition(74,800円)

☆MSI MEG Z690 ACE(79,600円)

☆ASUS ROG MAXIMUS Z690 FORMULA(105,600円)

☆GIGABYTE Z690 AORUS XTREME(115,600円)

☆ASUS ROG MAXIMUS Z690 EXTREME(128,200円)

☆ASRock Z690 AQUA (149,800円)

☆ASRock Z690 AQUA OC(172,800円)

☆ASUS ROG MAXIMUS Z690 EXTREME(237,700円)

☆GIGABYTE Z690 AORUS XTREME WATERFORCE(279,900円)

 

 

 

 

いずれもDDR5メモリ・USB4.0・Thunderbolt4など最新のパーツが搭載され、第12世代CPUが搭載可能ですので最高のパフォーマンスが得られる訳です。

そして最高クラスの耐久性も兼ね備えており、とても使いやすマザー達です!