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今回はIntel系チップセットのマザーを取り上げます。
CPU | メモリ | DMI | PCI-Express(CPU接続) | PCI-Express(チップセット接続) | USB(最大搭載可能数) | SATA | サポートする機能 | ||||||||||||||||
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ソケット | ソケット数 | 最大容量 | リビジョン | レーン数 | Gen | レーン数 | レーン構成 | Gen | レーン数 | Gen | レーン数 | 3.2 | 3.1 | 3.0 | 2.0 | 6.0Gb/s | RAID | Display | CNVi | vPro | PTT | ||
Z790 | LGA1700 | 4 | 128GB | 4.0 | 8 | 5.0 | 20 | 1x16 + 1x4 / 2x8 + 1x4 | 4.0 | 20 | 3.0 | 8 | 5 | 10 | 10 | 14 | 8 | 〇(0/1/5/10) | 4 | 〇 | × | 〇 |
AMD系X600Eシリーズとは大差ないようですが、Intel系は対応CPUは第13世代と第12世代となって、ソケットはLGA1700に変更されています。
上位版は「Thunderbolt4」と「USB4」を搭載しており、少し価格が高いですが、その価値十分で動画処理の能力もあり十分に楽しめますのでおススメです。
一応、「Thunderbolt4」搭載の10万円以下のマザーだけを選びました。
☆彡ASRock「Z790 PG-ITX/TB4」(63,980円前後)
☆彡ASRock「Z790 Taichi」(99,980円前後)
☆彡ASRock「Z790 Taichi Carrara」(102,500wん前後)
このクラスなら「Thunderbolt4」/「USB4」が使えますので、全ての面で高速な環境が構築できます。
4Kや8Kの動画を扱うにはカメラも高価になりますが、PCも高価になる要因がマザーボードにもありますが、GPUやCPUにもトップクラスが必要になるのです。
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